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13 メンバー ページ14

メンバーは

隣の席の男子。黒い髪が特徴。



水色と白色の髪の毛...
〈プロセカのとおや〉と〈ヒロアカの轟〉が合わさった髪の毛だわw
の男子



髪の毛が濃い黄色の男子。チャラそう。



体育着の上にパーカーを着た赤い髪の男子。



緑髪ボブの女子。顔面キレイキレイ。







男子多ない?

まぁええか。


雛子「ええと、まずはヨロシク。」


私がそう挨拶をすると案外みんな乗ってくれた。


緑髪「私、新林 香華ヨロシク」


黄色「オーレ、大落 電 よろしく☆」


雛子「おえ...」

電 「なんだお前!?ひどくね?」

水白「俺もちょっと☆は引くわ。」

電 「いや、お前第一声それはひどくね!?」


水白「あぁ、わりぃ。俺は 水城 氷 だ」


香華「おぉこの人愛想なさそ...」

氷 「ひどくねぇか?初対面相手に。」

電 「どっちもどっちだよ!!」

赤髪「俺、自己紹介いいか?」

雛子「あ!全然いいよ!」


赤髪「俺は 炎温 陽 だ。」


香華「赤い髪の毛の人って五月蠅いイメージだけど五月蠅くないんだね。」

陽 「悪かったな・・・赤髪で💢」

雛子「でもな〜五月蠅いイメージわかる。」

電 「俺はなんか体力バカの方がイメージある。」

氷 「確かに。両方あるな。」

陽 「なあ。ひどくねぇか?さすがに傷つくぞ。」


うちらがワイワイやってる中まだ話に入ってこないあの隣の席の人。


雛子「あんたは話さないの?」


私が隣の席の人に聞くとみんなが静かになった。


雛子「え...なんかすごい人なの?」

電 「お前知らないのか?こいつは__」

氷 「こいつは学年トップの成績で入った奴だぞ!?」

雛子「へ?」

陽 「でも今年は学年1位二人いたよな。」

香華「そうそう。この人、影炭 劉
  それと、




__________代崎 雛子って人。」


雛子「へ?」

___代崎 雛子って私じゃん。

雛子「え?えっと代崎って学年で一人しかいないよね?」

陽 「そうだが。それがどうした?」


雛子「えっと私の名前 代崎 雛子だよ?」


皆 「えっ???????????」

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MR - ありがとうございます!! カゲプロは小説というより漫画が大好きです!!  本当は漫画も小説もアニメも見たい(読みたい)ですがお金がかかるので親が買ってくれない... 漫画はクリスマスに中古ですが買ってもらいました。 今では一番好きな漫画です!! (2月22日 16時) (レス) @page3 id: 668e9900b7 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 素敵な作品ですね。カゲプロは小説がお好きなのですか? (2月21日 0時) (レス) @page16 id: ec1bbf9e0f (このIDを非表示/違反報告)
MR - 更新遅い...最近、宿題が大変です... (2月13日 19時) (レス) @page40 id: 4014042a90 (このIDを非表示/違反報告)
MR - 生きてます!!! (2月12日 18時) (レス) @page33 id: 4014042a90 (このIDを非表示/違反報告)
adgjmptw' - カゲプロ、まだ生きてる! (2月9日 22時) (レス) @page33 id: bd9c6547a2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:MR サナリア | 作成日時:2024年1月18日 20時

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