やめろって! ページ10
理恵斗「やめろって!」
俺は強くクロミにいった。
クロミ「このままじゃ何も変わらないんですよ!」
理恵斗「それでも今目の前にある命を大事にしろ!」
クロミ「それでも...」
このままじゃこいつは人間を殺 し続ける。
言いたくないがこのワードを使おう。
理恵斗「魔王の言うことが聞けないのか!」
本当にこれだけは言いたくなかった。
魔王という立場を利用しているだけだからだ。
クロミ「...分かりました。」
それに仲が悪くなりそう。
クロミ「では、止めてきます。」
理恵斗「頼む。」
俺は人間たちに知らせてきた。
この争いを止めたって。
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MR - 4章まで上げたので覗いてみてください。 (12月28日 15時) (レス) id: 77ba0b517a (このIDを非表示/違反報告)
MR - ありがとうございます!今第2章を書いています! (12月19日 15時) (レス) id: d463c45618 (このIDを非表示/違反報告)
朱鷺 - とても面白いです!文才を分けてほしい…。更新頑張って下さい! (12月19日 13時) (レス) @page10 id: e52a8096f8 (このIDを非表示/違反報告)
MR - ( `・∀・´)ノヨロシクです (12月18日 16時) (レス) id: 8caa015aaf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:MR サナリア | 作成日時:2023年12月18日 16時