誰? ページ8
クロミ「諦めろ。悪の心を持つ人間よ。」
そういって兵士に白く輝く痛そうな攻撃を撃つ魔族を倒さないとみんな倒れちゃう!
僕__光汰はそう思った。
でも僕には何もできないどころか兵士の足手まといになってるかもしれない...
どうして僕は誰かを守ったりする力がないの?
僕は泣きたくなった。
うぇぇえぇぇえぇん!
泣いた。
...のは僕じゃない。
光汰「楓ちゃん!」
魔族が僕の好きな女の子楓(かえで)ちゃんgが僕の前に立っていた。
楓ちゃんの前に立っている魔族が楓ちゃんを斧で切ろうとした。
楓ちゃん!
僕は心の中で叫び、そして声を出して叫んだ。
光汰「うぁぁぁぁぁぁぁあああ!」
僕は楓ちゃんの前に立ち、守ろうとしたそしたら
僕の前にフワッと誰かがその魔物の斧と目の前の人?が剣で斧を抑えている。
...にしても初めて見る顔。
光汰「だ...誰?」
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MR - 4章まで上げたので覗いてみてください。 (12月28日 15時) (レス) id: 77ba0b517a (このIDを非表示/違反報告)
MR - ありがとうございます!今第2章を書いています! (12月19日 15時) (レス) id: d463c45618 (このIDを非表示/違反報告)
朱鷺 - とても面白いです!文才を分けてほしい…。更新頑張って下さい! (12月19日 13時) (レス) @page10 id: e52a8096f8 (このIDを非表示/違反報告)
MR - ( `・∀・´)ノヨロシクです (12月18日 16時) (レス) id: 8caa015aaf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:MR サナリア | 作成日時:2023年12月18日 16時