判断 ページ3
魔王城にいる俺 魔王理恵斗。10歳。
俺の執事...ナイト・クロミ に俺は魔族と人間の関係の一部を聞いた。
クロミ「一部の魔族は人を食べます。」
理恵斗「...なんでだ?」
クロミ「簡単なことです。食料が少ないからです。」
理恵斗「なんで食料が少ない?」
クロミ「人間が魔族の領地にある食料を奪うからです。」
理恵斗「人間が悪いのか...」
クロミ「はい。なので私たちはゴブリン族とも協力し食料を奪う一部の人間を殺 し人間が寄りつか
ないようにします。」
理恵斗「.....」
クロミ「あぁ。この後、その人間たちがいる街を探し、計画を立てます。」
理恵斗「.....」
クロミ「だから魔王様。楽しみにしててくださいね! では!」
理恵斗「頼むぞ.....」
そういってクロミは魔王城を出た。
元人間の俺 今魔族の俺。
この選択が正しいのかどうか判断がまだ出来ていなかった。
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MR - 4章まで上げたので覗いてみてください。 (12月28日 15時) (レス) id: 77ba0b517a (このIDを非表示/違反報告)
MR - ありがとうございます!今第2章を書いています! (12月19日 15時) (レス) id: d463c45618 (このIDを非表示/違反報告)
朱鷺 - とても面白いです!文才を分けてほしい…。更新頑張って下さい! (12月19日 13時) (レス) @page10 id: e52a8096f8 (このIDを非表示/違反報告)
MR - ( `・∀・´)ノヨロシクです (12月18日 16時) (レス) id: 8caa015aaf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:MR サナリア | 作成日時:2023年12月18日 16時