RAMPAGE Princess 9 (ページ7)

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ねこねこさんリクエスト
※18歳未満は御遠慮ください
※過激なシーンを加えますので苦手な方は御遠慮ください

籍を入れて、まだ二人暮しもせず

まだ私たちは寮生活
いつ出ていくんだ。とか思ってる人もいるかもしれないけど
そんなに急がなくていい。って力矢さんと陣さんが言ってくれたんでお言葉に甘えてゆったりしてます。←

『うわあ〜ホンマに結婚してんなあ〜』

樹「そうだよ？
藤原Aです。って言わないと行けなくなるんだよ？」

『ええ〜笑なんか照れる笑』

樹「ええ俺は嬉しいけどな〜」

いまの状態は、樹の膝の上に座って

樹は私のお腹に腕を回して
肩に顔を乗っけてる

『好きな人の苗字を書くのって意外と震えるし
好きな人の苗字をゆうのも、少し緊張する

こんな気持ちが初めてすぎてついて行かれてへん笑』

樹「わかるかも

好きな人が、俺の苗字になるの嬉しいし
俺の妻です。ってゆうの少し緊張する」

『なんか違う気がするん私だけ？』

樹「 ...多分」

ふふっ。と笑うと

A、と呼ばれ後ろをむく

『っ、』

案外顔が近かった

ゆっくりと樹の顔が近づいてくる
まるで、ドラマのワンシーンのようで...

『んっ』

私が体の体制を変えて、樹の頬に手を添えると

樹は、男らしく
にやっ。と笑って

樹「奥さんになって初めてだね」

と、おでこをくっつけて微笑んでくれる

そやな。と返すと
もう一度ゆっくりと唇が重なり

そして、2回目。3回目。
とだんだんと早くなっていき繰り返されるキス

『 ...樹っ』

樹「ん？」

『 ...スキ』

そうゆうと

いきなり体を持ち上げられ
ベッドに押し倒され、樹は一度離れていき
ガチャッ。と鍵を閉め

ぱちっ。と電気を消し
そして私を押し倒す形になり

樹「 ...反則」

舌を絡め合うようなキスをされる

私もそのスイッチが入っているから
樹の首に腕を回す

舌を絡める水音が鳴り響いている

『はあっんっっ』

樹「んっ」

ゆっくりと、服の中から

クビレをなぞられ
探るように膨らみの外側を触られる

擽ったくて、体をよじらせる

樹「ねえ誘ってるの？」

『えっ？』

樹「 ...もう中何もつけてないからね？」

いつの間にか上の下着は、ベッドの下にほってあって

ってことは
さっき捩らせた時膨らみの動きとかわかってたってこと？

そう、自問自答してたら

樹「 ...俺のことしか考えんな」

...カッコつけやがって、

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