RAMPAGE Princess 9 (ページ8)

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初めて２ページ8

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『ああっいっ』

秘部を弄って、腰を震わしてるA

可愛くてもっといじめたくなる

樹「イキたい？」

と聞くけど、秘部に入ってる指は遊んでいて

『いきっ、たいあっ』

果てそうな時に指を動かすのを辞めたりして

もうイきたそうな目で見てくる

樹「俺の事だいすき？」

『だっ、いすき』

樹「ならよし」

声を抑えてるけど、声は漏れてる

その姿でさえも可愛い
その手を退けて舌を絡め合う

『んんっ、ひっんっ』

顔を真っ赤にして

『んんっー！』

潮を吹いていったA

あーあ、布団ビチョビチョ

『 ...恥ずかしい』

樹「ふふっ
かわいっ」

布団はビチョビチョなので

床でやる

樹「 ...もうゴムいらないでしょ？」

『えっ？』

樹「ちゃんと中で激しく愛してあげるから」

『いや理由になってない』

樹「 ...もっと虐められたい？」

『いえ』(即答)←

足を開かすと、たくさんの糸がひいてある

その間にナマで
ゆっくりと中にいれていく

『あっっ』

なんかいつも以上にキツイAの中

力抜くように舌を絡めても
一向にキツイまんま

樹「ほんとに力抜いてる？」

『抜いてるっ』

ゆっくりと動かす

ナマだから滑り具合だってわかるし
奥までつけばつくほど、ピクって反応してるA

『ああっ』

激しくすればするほど

声も大きくなっている
ちゅっと首筋にキスをしたり、うなじを舐めたりする

『それっだっっめ』

耳の中に舌を入れたら

逃げるように首と体を動かした
それをしたことによって自分の感度のいいところに当たったのか

きゃあっと声を漏らしたA

樹「ふっ、かわい」

抱っこをして、激しく腰を動かす

俺の耳元で、ずっと
『樹』と、まるで俺の存在を確かめるように呼んでくる

樹「もっ、だめっ？」

『んっ、だめっっいっ』

ラストスパートで激しく腰を振る

声も上がるし
俺の果てそうな時期も近づいてくる

『っやあっ』

樹「っ」

体を麻痺させながら果てたA

中に俺のモノを出すと
嬉しそうに

『暖かい』

と言ってキスをしてきた

もっかいゆっくりと、動かすと

『もっむりっ』

ベッドにもたれさすと

ぐだあっとするけど
俺が動けば動くほど気持ちよさそうな顔に変わってきた

『はあっ』

樹「んっ」

その後何度も何度も愛し合いました

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ねこねこさんリクエストありがとうございました！

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