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次の日


「素敵」

稜雅「そうだね」

「ここがいい!」

稜雅「まだ1つ目なんだけど笑」

「でも、ここだったらお父さんとお母さんからも見えそうじゃない?」

稜雅「…」

「稜雅?」

稜雅「ここにしよっか」

「うん!」


私達は屋外で式を挙げることにした


◁「じゃあ今から見に行きます?」


「行きたい!」


◁「では行きましょうか、割と近いので」


場所は湘南海を一望できる場所だ


だけど、私はここにしたのを後悔した。

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作者名:撫紫子 | 作成日時:2018年5月2日 4時

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