まさかのあの人 ページ13
南心視点
酒臭……
あまり居酒屋入った事ないからなれてないもんな…
愛利｢あ、南心この席だよ！｣
愛利が指指した席には三人の男性が座っていた
？｢こんにちは…｣
？｢こんにちは！｣
愛利｢あ！久しぶり〜｣
貴｢こんにちは……え？｣
？｢あ……｣
嘘でしょ……
この人…
貴｢…愛利｣
愛利｢ん？｣
貴｢何でモトキさん居るん？｣
愛利｢知らないよ？｣
あ〜この顔絶対知ってるな
多分この男二人から聞いてよんだんだな
こいつら絶対許さねぇ
？｢取り合えず自己紹介しよ！｣
モトキ｢俺出来ればフルネーム言いたくないんだけど…｣
？｢あ、モトキはいいよ｣
モトキ｢有難う｣
？｢誰からやる？｣
愛利｢じゃ私から〜！｣
その勇気有るんだったら一人で合コン来れたんじゃない？
私は突っ込みたかったが辞めておいた
だって知らない人二人も居るし…
怖い←結構な人見知り
愛利｢初めまして！いつでもハイテンションの白菊愛利です！｣
愛利｢はい次南心の番｣
貴｢……は？｣
え！？私の番なの！？
え、ヤダヤダヤダヤダ
絶対ヤダ
愛利｢ほら早く〜｣
愛利後で殺す
貴｢池野南心です…よろしくお願いします｣
やっぱり無理だ
愛利みたいに挨拶出来ない
ハルキ｢俺は阿部ハルキ！よろしく！｣
章｢僕は尾張章｣
モトキ｢フルネームじゃなくてちょっとあれだけど…モトキってよんで｣
愛利｢了解です！｣
えぇ〜と…ハルキさんと章さんとモトキさん…いやもうモトキさんは覚えてる
愛利｢さて、早く飲も〜！！｣
貴｢愛利前みたいに飲み過ぎて倒れないでよ？約束して？｣
愛利｢それは約束出来ない｣
貴｢絶対約束して｣
愛利｢ＮＯ｣
貴｢それ前お昼時に私が使ったやつ｣
いつものように会話をしているとハルキさんと章さんが笑い出した
ハルキ｢愛利ちゃんと南心ちゃんの会話ってコントみたいだなWW｣
章｢ツッコミ所満載だわW｣
本当それは思う
ツッコミ所満載だって
愛利｢店員さ〜ん！こっちお願いしま〜す！｣
店員｢は〜い｣
愛利｢まずこれとこれとこれとこれ！｣
貴｢愛利それ一人で全部食べんの…？｣
愛利｢？、勿論！｣
貴｢……まぁいいか｣
愛利｢はい皆ビール｣
ハルキ｢有難う！｣
章｢有難う｣
貴｢…｣
愛利｢お礼の言葉は？｣
貴｢有難う｣
こうして私達の合コンが始まった
続く
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綾瀬凛利(プロフ) - hitomiﾃﾞ�討気�» ごめんなさいぃぃパスワードを忘れてしまったんですぅぅ（泣）新しく書き直すので見てくれますか？（泣） (2020年3月6日 18時) (
レス) id: 25de9b7c1b (このIDを非表示/違反報告)
hitomiﾃﾞ�� - 続きってありますか？！←遅 続編待ってます！ (2020年3月3日 2時) (レス) id: b443d548d3 (このIDを非表示/違反報告)
www - あ、なるほどですね！ (2019年7月12日 13時) (レス) id: 423bf3fc22 (このIDを非表示/違反報告)
綾瀬凛利(プロフ) - wwwさん» いや、終わってないですよ！！ちょっと他の掛け持ち作品が有って他の書いてたんです！ (2019年7月11日 17時) (レス) id: 25de9b7c1b (このIDを非表示/違反報告)
www - この小説の”誘い”の次です。あれ？！もう終わってしまいましたっけ？！ (2019年7月11日 13時) (レス) id: 423bf3fc22 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：綾瀬凛利 | 作成日時：2019年6月6日 21時
