第九十九幕：甲高い声 ページ26
アフロディ)はぁ……まったく勘違いして……
いっとくけど僕……女じゃないんで
ぶつぶついいながら家にいる僕
なんた不振っぽい？
アフロディ)あーあ……なんた眠たいや……
・
・
・
『ｷｬﾊ……ｱﾊﾊ…』
・
・
アフロディ)！？
またか……隣の人から声が……
−−貴方がたよりもハッスルしちゃって……−−
アフロディ)……ん？
・
・
貴方がた……？
でもあの人なんで僕が彼氏いるような発言したんだろ……
・
・
その時、僕は軽く気付いた
・
・
なぜなら………
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・
隣からもあの甲高い声が聞こえたのだから
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おまけ：ホラーストーリー続編だすことになりました！→←第九十九幕：甲高い声
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姫野可憐 - コロボですか？いいですよ (2011年7月30日 17時) (携帯から) (
レス) id: 16e290edb1 (このIDを非表示/違反報告)
ののま(プロフ) - あの・・・一緒にコラボ小説作ってくれない?? (2011年7月29日 17時) (レス) id: 1465f4164c (このIDを非表示/違反報告)
姫野可憐 - ありがとうございます（笑） (2011年7月28日 15時) (携帯から) (レス) id: 16e290edb1 (このIDを非表示/違反報告)
シマリス - そうですかこんなに怖くても面白い話を書いているのに｡ これからもがんばってくださいね！ (2011年7月28日 13時) (携帯から) (レス) id: 4f330661d6 (このIDを非表示/違反報告)
姫野可憐 - ありがとうございます！ シマリスさん）はい……まあ荒らしている方はわたくしめが嫌いみたいですがしかたないですよね (2011年7月27日 18時) (携帯から) (レス) id: 16e290edb1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：姫野可憐 | 作成日時：2011年7月8日 20時
