授業したい!俺が先生ということ ページ2
理恵斗「先生たち俺の意見を聞いてほしい」
先生達「まぁっ、魔王様!?」
やっぱり恐れられている。大人たちからは。
今までの魔王はやばいことをしていたらしいからな...
先生達「ま、魔王様どの言ったご用件で?」
理恵斗「俺が授業をする。」
先生達「ま、魔王様。私たちの指導がお気に召さらないのですか?」
理恵斗「いいや。違う。俺は生徒に...まあ俺も一応生徒だが人間について
もっと知ってほしんだ」
先生達「ええっと魔王様。私たちはちゃんと人間の怖さについて__」
理恵斗「違う!逆だ!」
先生達「へ...!?逆?」
理恵斗「そうだ逆だ。俺が教えたいのはにんげんの素晴らしさだ」
先生達「人間に素晴らしいところなんてあるんですか?」
理恵斗「ある。知っている。山ほど。俺はその人間について知ってほしいんだ。
先生達、その素晴らしさを知らないから教えられないだから俺が授業する。」
先生達「わ、わかりました.....」
ガララララッ俺は先生達がいる部屋と戸を開けて部屋を出た。
ガララララッ俺は先生達がいる部屋と戸を閉めた。
たたたたたっ俺は人間の良さを広められることになり嬉しっくってその場で足踏みした。
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MR - 4章上げたのでそちらもぜひ__ (12月28日 15時) (レス) id: 77ba0b517a (このIDを非表示/違反報告)
MR - ありがとうございます! 第三章、上げたのでぜひ読んでください! (12月23日 10時) (レス) id: 621475a3cb (このIDを非表示/違反報告)
中二病メープルのサブ垢 - メタいねww真紀子ちゃんまで転生者だったとは…!これからの展開がたのしみだぁ (12月23日 0時) (レス) @page13 id: 97eb47ada7 (このIDを非表示/違反報告)
MR - ( `・∀・´)ノヨロシクです (12月22日 16時) (レス) @page13 id: 621475a3cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:MR サナリア | 作成日時:2023年12月19日 16時