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9.9 ページ31

悟空side



ブ「トランクス!」



ブルマがトランクスに駆け寄ると同時に、ブラックの放った閃光は、オラたちの横にあるタイムマシンを貫いた

しまった!と思った時にはもう遅く、タイムマシンからは、煙が上がっている

けど、妙にブルマが落ち着いているので、たぶん彼女に任せておけば大丈夫だろう

・・・タイムマシンの中には、亀仙人のじっちゃんから貰った、魔封派の壺やらも入ってたけど、まあどうにかなるさ!たぶん!

それより、オラには、オラのやるべきことがある

そう思い、視線をブルマからブラックへ移した

いつも通りの嫌な笑顔は変わんねぇな

少しの間にらみ合いが続くと、その瞬間、ゴワス様と界王神様が、姿を現していた

まるで、瞬間移動みてぇだな

あ、時の指輪つかったんか!

1人で納得していると、ブラックとザマスはゴワス様に向けて光線を放つ

オラとベジータは咄嗟に、2人を庇った



ゴ「我が弟子だった愚か者の最後を見届ける」



ゴワス様はそう言い、ブラックとザマスを睨む

でも、戦いの邪魔になるので、2人には、少し離れてもらうように言った

さて、色々あったけど、そろそろ本題に入ろうか

深く深呼吸をしたオラは、走ってきたマイを横目に、ブラックたちに叫んだ



悟「ブラック、なまえを返せ!」

ブ「返すとは、またおかしな事を言うな?」

ザ「なまえは、お前のものではないだろう?」



シラッとした顔で、彼らは当たり前のように言う

ああ、ムカつくな

心の中でそう思いながら、下唇をぐっと噛み、怒りに飲まれるのを防ぐ



悟「あまりふざけた事、言ってんじゃねぇぞ。なまえはオラのもんだ!これまでも!これからもずっと!」



オラは心から、当たり前の事を叫んだ

なのに、アイツらは、まだ笑っている

何でそこまで、自分のものだと言い張れるんだ?

1つの疑問と嫌な感じを覚えながら、アイツらの返答を待つ

すると、ブラックは、自分の後ろ側を見ながら、軽く手招きした



ブ「・・・だ、そうだ。なまえ」

悟「なっ!?」



ブラックとザマスの後ろから出てきたのは、紛れもない、オラの大好きな人だった

けど、なんで、そんなところに?

嬉しいような悲しいような、よくわからない気持ちを抱えながら、ただ、なまえを見つめる

そうしていると、彼女は、ゆっくりとオラの方を指さし、こう言った



『あの人、誰?』



オラは、足元から力なく、崩れ落ちた

10.0 死がふたりを分かつとも→←9.8



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イミチャミ - この小説大好きです!!もう20回位よんでます!! (8月12日 16時) (レス) id: fe9534ed2a (このIDを非表示/違反報告)
無名 - そろそろ小説再開してください。続きがきになります。 (3月29日 16時) (レス) id: c2b0079e10 (このIDを非表示/違反報告)
無名 - 続きをお願いします。 (1月29日 21時) (レス) id: 3bd806a6e0 (このIDを非表示/違反報告)
無名 - 更新頑張ってください、続きが気になります。 (1月8日 0時) (レス) id: 3bd806a6e0 (このIDを非表示/違反報告)
無名 - 続きが気になります。どうか更新をお願いします。 (11月25日 18時) (レス) id: 2e47bfbbdf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぐーちゃん | 作成日時:2017年3月18日 2時

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