人狼ゲーム 1 ページ45
※注意※
全員出ます。
サブタイトル通りです
ーー
おそ松「ひ〜」
カラ松「ひ〜」
十四松「ひ〜」
トド松「ひ〜」
４人「ひ〜ま〜だ〜な〜」
「よし！人狼ゲームしよう！」
チョロ松「いつも通りいきなりだねw」
櫻井「人狼ゲームって…この前の３期でやってた？
なごむよ？」
「なごみません！なごみ探偵無しのガチの
人狼ゲームをしましょう！」
一松「ガチね…」
小野「ルールは皆さん知ってます？」
ｺｸﾘと皆さんが頷いた
「じゃあカードの説明いきますね？
村人のカードが6枚、
占い師・霊媒師・騎士・狂人カードが１枚ずつ
そして、人狼カードが3枚、計13枚です」
福山「俺が混ぜて配るよ」
「ありがとうございます！それじゃあ皆さん
他の人のカードは見ないようにですよ？」
神谷「了解。ちなみにだけど、人間側の勝利は
人狼の全滅で、人狼側の勝利は人間側の過半数
になることだよね？」
「その通りです。あ、小説をご覧の皆さんにも
考えて頂きたいので、ここからはNosaid
になります〜」←
入野「安定のメタサだね」
福山が席に座っている人たちに１枚ずつカードを
渡していく…福山は最後のカードを選んだ
「それじゃあ、皆さんカード渡りましたね？
ルールを再確認しますが、まずは話し合いをして
誰を処刑するか、そして人狼は誰を喰らうか
占い師は誰を占うか、騎士は誰を守るか
何も分かりませんが、まずは楽しみましょう！
処刑や食べられた人は別部屋に行って下さいね」
疑い合いの人狼ゲームが幕を開くことに…
カードを配り終え、福山が席に座る
全員が１人ずつカードを見始める…
全員が１人ずつの表情を注目して見るが、
表情を見るだけでは分からないらしい
「まずは…占い師は知りたいですね」
中村「そうだな…占い師は誰だ？」
入野、一松「はい！/…はい」
カラ松「ちょっと待ってくれ…と言うことは
どっちかが嘘をついている…と言う事だよな？」
カラ松は一松、入野に疑いの目を向ける
一松「クソ松、俺を疑うのは良いけどさ…死ぬよ
俺を処刑したら…人間側終わるけど…良いの？」
入野「一松さぁ、そうやって威圧的にカラ松を
攻めたら嘘ついてるように見えちゃうぞ〜
ま、本物の占い師は俺だけどさ」
おそ松「う〜ん。あんまり分かんないけど
自由はね、カード見たとき不安そうな顔してた」
全員の疑いの目が入野に向く
その結果今回の処刑は入野になった
入野「…ま、上手くいかないよな」
入野→処刑
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箱推し娘(プロフ) - れいかさん» ありがとうございます！続けて行きますよ〜！ (2020年12月4日 15時) (
レス) id: e70a4513f5 (このIDを非表示/違反報告)
れいか - お久しぶりです。この作品が面白いので無理せずに頑張ってください。 (2020年12月2日 21時) (レス) id: 4f7e4ec401 (このIDを非表示/違反報告)
箱推し娘(プロフ) - れいかさん» 久々に続きを書きました！楽しんで下さい！ (2020年11月23日 17時) (レス) id: e70a4513f5 (このIDを非表示/違反報告)
れいか - 続きが気になります！ (2020年7月10日 17時) (レス) id: 4f7e4ec401 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：箱推し娘 | 作成日時：2020年6月23日 23時
