いつもの学校 ページ6
in学校
風花 「Aおはよー!今日も寒いね〜あっ!でも、Aは寒くないか〜!」
貴 「風花おはよー!って12月なんだから私も寒いしっ!てか、宏はただのお、幼馴染みだから!」
風花 「あっ!ご、ごめんごめん(>人<)てっきり藪くんと手繋いで登校してると思って…(・ω・)ゝえへへ
貴 「はぁーま、いっか…」
風花 「えっ!いいのっ!?」
貴 「いいって言ってるじゃん!
あっ、先生来た!」
風花 「あっ!本当だ!じゃあ、また昼休みに話そ!」
貴 「う、うん!」
あの時なんで、宏はただの『幼馴染み』って言ったんだろ…本当はただ幼馴染みとしてじゃなくて本気で好きなのに…なんて宏のことずっと考えてたらあっとゆうまにお昼の時間になっていた。
仲のいい風花と楽しくお話していたら、あっとゆうまにお昼の時間が終わってしまっていた。
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
作者から!
皆さん!
更新するの遅れてすみません(/△)
更新するはずの日に熱をまたまただしてしまい更新できずにいました…
この駄作を読んでくれる方に感謝の気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいです!更新遅れて本当にすみませんでした!それと読んでくれてありがとうございます。
では、次のお話どうぞー♪
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ОH SN - あと部活と学校も頑張ってね(^_-)-☆ (2014年12月17日 19時) (レス) id: 11c13353fc (このIDを非表示/違反報告)
ОH SN - ちょ〜良かったよ(´・ω・`) これからも頑張ってね( ;∀;) (2014年12月17日 19時) (レス) id: 11c13353fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:藪ちゃん好きっこ | 作成日時:2014年12月17日 0時