有岡パパ 2

いただきハイジャンプ ページ19

なすを口にもっていくA




貴「やっぱり無理〜(涙)」


知「A泣いてるじゃん」


慧「もうAおいで？」



『伊野尾に抱きしめられてるA』




知「どうしらAなすを食べてくれるかなぁ？」



涼「あ！大ちゃんに電話して、そしたら食べてくれるでしょ？」





ﾌﾟﾙﾙﾙ


大「もしもし」


慧「大ちゃん」


大「伊野ちゃん!？」



知「僕もいる」


涼「俺もいる」

慧「実は…Aが嫌いななすに立ち向かっていってるんだけど泣いちゃって」





大「マジで泣いたの？Aに変わって？」


涼「大丈夫！スピーカーになってる」


大「A？」


貴「ん？」

大「嫌いなものに立ち向かうってすごいよ♪俺なんか梅干し全然たべれな…」


ピ←携帯をきった音


伊「なんで切ったの？」


貴「なんかつまらなかったから、それより食べよ！よし！」



知「がんばれ！」



『口のなかになすを入れて食べたA』



貴「まっず！けど食べれた」



慧「すごいな！」


山田が終わり…

スタッフ「次はふたりが挑戦するのは」


慧「このふいんきあれだよせんりだって！」



スタッフ「そうです！戦慄迷宮です」




涼「嫌だーケケケ」


貴「もう家帰る！」


慧「帰ったら駄目だよ？」


涼「なら二人で行ってきます！」


貴「手繋ご？」


涼「やべぇーAマジで可愛い！」



『それから50後…』


貴「あぁー怖かった」


涼「なぁ！Aもう可愛い！」

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