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六話 ページ8

僕達は今任務で猫探しをしてるんだけど
その猫を見つけたのでこっそり近づいてます

A「僕はなぜこんな事をしてるんでしょうか」ボソ
と言ってしまった僕は悪くない、

まあ、楽しいから良いんだけど…

カカ「目標との距離は?」

ナル「5m!いつでも行けるってばよ!」

サス「俺も良いぜ」

サク「私も」

A「行けます」

カカ「よし!行け」

ナル「うりゃああ!」

ニャアゴロゴロ

A「カカシ先生捕まえました」

カカ「右耳にリボン目標のトラに間違いないか?」

A「間違いありません」

カカ「よし迷子ペットトラ捕獲任務終了!」

トラ「ニァーー!!」

ごめん…トラ、僕は君を助けられないよ

火影「さてカカシ隊第七班の次の任務は…んー老中様の坊ちゃんの
子守りに隣町までのおつかい芋掘りの手伝いか」

今のうちにそうゆうのも良いかな

ナル「ダメーッ!!そんなのノーサンキュー!
俺ってばもっとこうスゲー任務が、やりてーの!他のにして!!」

サス(…一理ある)

サク(もーめんどい奴!!)

カカ(ハー…そろそろダダこねる頃だと思った)

イル「バカヤローお前はまだペーペーの
新米だろーが初めは簡単な任務から、繰り上がってくんだ」

イルカ先生に一票

ナル「だってこの前からずっとショボイ任務ばっかじゃん!」

カカ「良い加減にしとけコラ!」


ナル「昨日の昼は豚骨だったから今日は味噌だな」

火影「聞けぇぇぇい!!」

今ので火影様の寿命が一年ぐらい縮んだんじゃないかな←

カカ「ど…どーもすみません」

先生大変だね

ナル「俺ってばもういつまでも爺ちゃんが思ってるような
イタズラ小僧じゃねぇんだぞ!!!」

火影「お前がそこまで言うならCランクの任務をやってもらう、
ある人物の護衛任務だ入って来てもらえますかな」ガラ

濃い酒の匂いがすると思ったら

タズ「なんだぁ?超ガキばっかじゃねーかよ!
特にそこの一番ちっこい超アホ面お前本当に忍者かぁ」

ナル「アハハ誰だ一番ちっこいアホ面って」

僕 サスケ サクラ ナルト

ナル「ぶっ殺す!!」

カカ「これから護衛する爺さん殺してどーするアホ」

ナルトはアホだ

タズ「わしが国に帰って橋を完成させるまでの間、
命をかけて超護衛してもらう!」

ナル「出発ーっ!!」

タズ「おい本当にこんなカギで大丈夫なのかよぉ!」

カカ「はは上忍の私が付いてますし狐面のあの子は
強いですよそう心配いりませんよ」

これからザブザか色々大変そう

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華狐 - 真龍さん» 真龍さん、ありがとうございます!これからも配信頑張ります! (2018年9月13日 15時) (レス) id: acba44543e (このIDを非表示/違反報告)
真龍(プロフ) - これは最高っすね (2018年9月12日 22時) (レス) id: cad0db13a6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:華狐 | 作成日時:2018年7月16日 10時

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