四十三話 カカシ目線 ページ47
カカシ目線
Aがいきなり来て俺は
カカ「A！」
と叫んでしまった
サク「サスケくん大丈夫？ナルトをかばった時に頬に傷が」
ナルトを庇ってついてしまった傷あの武器には確か毒がある
カカ「武器には毒が塗ってある」
A「…サスケ。兄さんの特性解毒剤ありますよ」
兄さんとは誰だろう？
サス「ああなんかの作用とか無いよな」
A「兄さんの事だからなんか入れてるかもしれません…」
えっそれ危険じゃないのなのにサスケは
サス「治るなら良い」とか言っちゃってるし
とか思ってる内に解毒剤を塗ってるし
A「なんか違和感ないですか」
サス「無い」
良かった
A「医療忍術で傷は塞ぎますね」
カカ「医療忍術使えるのか？」
A「はい」
サク「さっき言ってた兄さんって
誰なんです？サスケくんも知ってたみたいだし」
ナイスだサクラ
次の瞬間ビックリした発言を聞いた
サス「俺達は兄弟だ」
ナル「えぇー！！サスケと兄ちゃんが！兄弟！」
兄弟だったとは…確かに二人共うちはだと気付く
タズ「先生さんよちょっと話したい事がある」
タズナさんに話しかけられたで俺は
カカ「何ですか？」
タズ「実は儂は超恐ろしい男に命を狙われてる」
話を聞いて仕方なく行くとにした
ーーーーーーーーーー
サク「すごい霧ね前が見えない！」
A「そうですか？遠くまで見えますが」
俺はつい
カカ「それはお前だけだ」
とツッコミを入れてしまった
A「サスケ普通に見えますよね？」
サス「俺は薄っすら先が見えるぐらいだ」
サスケ…Aの弟とあってやっぱりチートな気がする
ナル「そこだ！」シュン
雪うさぎだ可笑しい…
A「伏せてください！」
ブン
A「確か桃地再不斬ですか」
カカ「お前等下がってろ、
こいつはさっきの奴らとはケタが違う」
ザブ「雷光のカカシと見受ける…
悪いがじじいを渡してもらおうかっても
カカシ！お前を倒さなきゃならねぇーようだな」
当たり前だ
ナル「彼処だ！！」
ザブ《霧隠れの術》
Aが誘拐されてしまったがあいつなら
大丈夫だろうという安心感があった案の定
戦った後ひょっこり出てきた
A「カカシさん大丈夫ですか」
そして俺はAに運んでもらった
目が覚めるとタズナさんの家に居た
カカ「サスケAは？」
サス「ああ気付いたら居なくなってた」
サス(今頃白達と話してるだろうけどな)
カカ「そうか」
そして戦いの日
続く
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 44人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
華狐 - 真龍さん» 真龍さん、ありがとうございます！これからも配信頑張ります！ (2018年9月13日 15時) (
レス) id: acba44543e (このIDを非表示/違反報告)
真龍(プロフ) - これは最高っすね (2018年9月12日 22時) (レス) id: cad0db13a6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：華狐 | 作成日時：2018年7月16日 10時
