検索窓
今日:2 hit、昨日:4 hit、合計:56,088 hit

二十五話 ページ28

チョ「アスマ先生に近くな!」

A「アスマさん借りを返しに来ましたよ」

アス「お前…あの借りを返しに来たのかよ」

A「僕は借りをまだ返してませんからね」

A「普通の生活ならできますよ…今度会うときは敵ですよ皆さん」シュン

ーーーーーーーーー
ーーーー
ーー

数日後

角都「行ってくる」

飛段「行ってくるな!」

A「行ってらしゃい!」

小南「Aお茶しましょ」

A「良いね小南姉さんイタチ兄さんも呼ぼうか」

小南「そうね甘いお菓子があるしね」

鬼鮫「食べ過ぎにはお体に障りますよ」

A「わかってるよ鬼鮫母さん」

鬼鮫「前から気になってたんですが
私の事お母さんって呼ぶのは何故ですか」

それは勿論

A「お母さんみたいだから」←

鬼鮫「そうですかねぇ」

イタ「A…俺を呼んだか?」

イタチ兄さん…地獄耳なの?←

A「呼んだよお茶を一緒に飲もうと思って」

イタ「そうか」

小南「早くお菓子を食べましょう」

A「アハハ」

スーポリポリ

A「美味しいね!」

小南「ええとても美味しいわ」

イタ「うまい」

A「あぁ!!」

イタ「どうしたA」

小南「どうしたの、いきなり?」

A「確か今日は不死コンビの命日だ」

イタ「なんだと!」

A「大丈夫かな…僕不死コンビの所に行ってくる!」

小南「行ってらっしゃい」←

シュン

イタ「大丈夫だろうか」

小南「大丈夫よAは強いわ」

イタ「そうだな」

ーーーーーー

シュン

A「大丈夫!飛段!?」

シカ「A!?」

確かこのシーンは角都の血を

A「飛段儀式をしちゃダメですよ」

飛段「えっ」

A「セーフですね」

飛段「おいA何で敬語なんだ」ボソ

A「説明は後です飛段兄さんその血で
儀式をしちゃダメですその血は角都の血ですよ」

シカ「何で分かるんだ?」

原作を知ってるから、なんて言えないし

A「鼻は良い方なんです飛段兄さん!おじいちゃんの所に行くよ」

飛段「おう!」

シュン

ナル「A…久しぶりだってばよ」

A「少しは強くなりましたか?」

角都「Aいつ来たんだ?」

A「角都じいちゃん…さっき来たんです」

角都「何故敬語なんだ?」

A「説明は後でしますから思い出したんですよコソコソって事」

角都「もう少しで命日になってたのか」コソ

ナル「さっきからコソコソ話してんじゃねぇよ!」

A「っは?じゃあ」

二十六話→←二十四話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (27 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
44人がお気に入り
設定タグ: , NARUTO , 男主
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

華狐 - 真龍さん» 真龍さん、ありがとうございます!これからも配信頑張ります! (2018年9月13日 15時) (レス) id: acba44543e (このIDを非表示/違反報告)
真龍(プロフ) - これは最高っすね (2018年9月12日 22時) (レス) id: cad0db13a6 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:華狐 | 作成日時:2018年7月16日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。