【高等部】甘露 蜜柑 ページ1
【名前】
【学年】
2年
【年齢】
17歳
【所属寮】
第一寮
【委員会】
保健委員会
【部活】
無所属
【身長】
157cm
【容姿】
(sa-sami様の、鶏肉とともにより)
健康的な白い肌、頬はほんのり赤い。彫りは深めで整った顔立ち。唇は桃色、斜め下には艶ボクロ。スタイルは悪くも良くもない、平凡。
伏し目がちなタレ目。瞳の色は青みのある 暗い灰色、ハイライトは無い。艶々とした濡鴉色の髪の毛を持ち、触るとふわふわしている。実はストレートヘアであり、髪は毎日セットしているらしい。四角い白縁の眼鏡をかけ、うさぎのぬいぐるみを頭に乗せたりして連れ歩いているのが特徴。
愛用の白手袋には、うさぎのマークが刺繍されている。
制服は特に着崩していない、スカートは膝上丈。
リボンではなく、学年カラーのネクタイをつけている。結び目部分に、うさぎ型にカットされた白い宝石を着けている。
【セリフサンプル】
一人称:
二人称:貴女、アンタ
「初めまして、私は甘露 蜜柑。気軽に、“みかん”って呼んでくださいね。…このうさぎ、ですか？ふふっ、私うさぎが大好きなんです。貴女も、うさぎは好きですか？」
「私はアンタに嘘偽りばっかの耳障りの良い言葉吐いてただけ！利用価値のない
「私はただ甘い蜜 吸って、ラクして生きていきたいの！利用してごめんなさいね！貴女のこと、結構気に入ってたけど価値がないんじゃ必要無いわ！」
「貴女は誰よりも頑張って、誰よりも無理しちゃってる。やり過ぎは身体に毒だし、少し休もう？」
「汚っ…よ、よくこんな部屋で過ごしてましたね。私が掃除しますから、外で待っててくださいね。」
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