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まぁ、今いろいろあっておさにぃとお話中。
太宰 「へぇ！それは景気の良い話だね」
で、そっから先はりゅうにぃがお話して今日は退く事になった。
が……緊急事態発生。
私が狙いであろうどこぞのチンピラマフィアが押し寄せて来た。
マフィア「貴様か？薊雪とやらは」
太宰 「ありゃま。また、大変なことになったね。」
A「大丈夫よ。慣れてるから。そうよ？私が薊雪。何か用？」
マフィア「ふはははは！笑わせてくれるぜ！てめぇの首を取りに来たんだよ！それもわからねぇのかよ！！！死ね！！」(銃を発泡)
A「かー。めんどくさーい。『異能力 花弁乱舞 紅桜 つる壁 』」
私は能力を発動させて紅い桜の花弁を風に舞わせて自分達を植物のつるで守った。
能力を解き、つるを退かすとさっきいたマフィアが紅く染まっていた。
A「雑魚は引っ込め。糞共。」(睨む)
太宰 「流石Aだね！やっぱり自慢の妹だ！じゃあ、私達は帰るとするよ。」
A「おさにぃまた後でね！！じゃあね！」
そうして私達もアジトへ帰る。
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ごめんなさい。どうしてもノリで書きたくて書きたくてめちゃんこ書いてたら疲れてきて途中酷いです。
この後はおさにぃとのお家での生活なので宜しくお願いします！
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心奏 - 無名←本名です。さん» あああああありがとうございますぅー！！！！嬉しいです！こんな早くにコメントが来るなんて！！！気合いでなんとか頑張るのでよろしくお願いします！！！！ (2016年6月23日 15時) (
レス) id: d6c8bbf980 (このIDを非表示/違反報告)
無名←本名です。 - 設定とか、プロローグみて面白そうでした！最新頑張ってください！楽しみにしております！ (2016年6月23日 13時) (レス) id: a42976f177 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：心奏 x他1人 | 作成日時：2016年6月23日 8時
