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A「おぉーやるね人虎君。」

そう言って人虎を眺めていると足が再生した。
すると、うちらに向かって走ってきた!!!!
( 'ω')ふぁっ来んなし←
でも、りゅうにぃがすごーく楽しそう。
私は攻撃できないからつまんない。てか、来んな!
私は人虎の攻撃を避けてりゅうにぃとの接戦を見ていた。
でも、りゅうにぃが気を抜いたのか壁に飛ばされてしまう。
すると、いちねぇがキレてまた銃を乱射した。
だけど、人虎には弾が通っていなかった。

A「いちねぇ!!!あーあ。こっちが狙われたよ。」

芥川 「何をしている樋口!『羅生門 顎」

りゅうにぃが羅生門で人虎を倒すと人虎は綺麗に真っ二つ!なのに……
オレンジ少年が異能をつかい人虎は切られずに済んだ。

そして、人虎とりゅうにぃの羅生門が激突しようとした瞬間私の大好きな人が来た。

太宰 「はぁーいそこまでー」

A「あー!!!おさにぃだぁー!!おさにぃ!!!!」(飛びつき抱きつく)

太宰「A!!!無事でよかったよぉー!!怪我してないよね?!大丈夫?!ちょっと腕見せて!!」

A「いいよ?はい。」(腕を見せる)

樋口「あなたは探偵社の──!なぜここに!あと、Aに触れるのやめてください!!それと、A!その人は敵です!離れてください!!!」

太宰「よかったー!傷なし!異常なし!ん?ちょっと美人さんの行動が気になっちゃう質でねこっそり聞かせて貰ってたニコッあと、Aは私の実の妹だよ?ね?」(Aを抱きしめ見つめる)

A「そうそう!おさにぃこそ元気そうでよかったよー!ちゃんと仕事してたんだねー!家でしか様子見れないから心配してたよー?」

樋口 「これは……盗聴器!?では最初から──私の計画を見抜いて……」

太宰 「そゆこと!」

すると、おさにぃが私から手を離し人虎を起こしに言った。

A「その子敦って名なのね。おさにぃ。その子強いの?新しい部下かなんか?」

太宰 「そーだよ?でも、Aが相手してもきっとAはつまんないと思うよ?」

樋口「ま…待ちなさい!生きて帰す訳には!」

おさにぃが敦?君を起こしているといちねぇがおさにぃに銃を向けた。

A「いちねぇ……やめときな。勝てないよ。いちねぇじゃ。」

芥川 「太宰さん。今回は退きましょう。しかし人虎の首は必ず僕らマフィアが頂く」

太宰 「なんで?」







A「敦君はね。私と同じ賞金首なのー。闇市で70億懸かってるんだよ。」

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心奏 - 無名←本名です。さん» あああああありがとうございますぅー!!!!嬉しいです!こんな早くにコメントが来るなんて!!!気合いでなんとか頑張るのでよろしくお願いします!!!! (2016年6月23日 15時) (レス) id: d6c8bbf980 (このIDを非表示/違反報告)
無名←本名です。 - 設定とか、プロローグみて面白そうでした!最新頑張ってください!楽しみにしております! (2016年6月23日 13時) (レス) id: a42976f177 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:心奏 x他1人 | 作成日時:2016年6月23日 8時

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