検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:173,432 hit

title32 ページ43

ふにゃぁ(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!
どうも、Aです。今起きました。

太宰 「おはよう!A!良く眠れたかい?」

A「(*´・д・)*´。_。)ゥミュ」

太宰 「///…そうかい。なら良かったニコッ今日は任務あるのかい?」

A「わかんなぁい。ボスのところ行ってきまーす。おさにぃ死んじゃダメだよチュッ」(太宰の頬に軽くキスをする)

太宰 「?!///…こんな可愛い妹置いて死ねる訳ないでしょ?さ、行っておいで!」

A「いってきまーす!」(手を振る)

そうして私はボスの所に行く。

A「ボス!今日の任務は?!」

森 「A!おはよう!!太宰君の事は聞いてるね?今日の任務はねぇこのマフィアの始末だよ!沢山遊んでおいで!あと、部下で樋口君つけとくよ!」

A「おぉ!!おっけぇ!楽しみにしてる!ねぇねぇボスー」

森 「どうしたの?」

A「私はまだ化け物なの?」

私はふと気になったので問いかけるとボスはびっくりしていた。
が、いつもの様に頭を撫でて笑顔で言った。

森 「少なくともマフィアはそんな事思ってないよ。大丈夫!私達はもうAの事を独りにはしないよ。これは約束だ。だから、元気だして!ね?」

A「うん!!わかった!!!」

森 「うん。じゃあ、任務行ってきなさいニコッ」

私はボスにそう言われて背中を押されたので任務に行く。


でも、任務に行くのが間違いだったのかな?
私はこの任務からある人々に狙われてるのを忘れていた。

title33→←title31



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (36 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
129人がお気に入り
設定タグ:文豪ストレイドッグス , 文スト , 太宰治   
作品ジャンル:その他
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

心奏 - 無名←本名です。さん» あああああありがとうございますぅー!!!!嬉しいです!こんな早くにコメントが来るなんて!!!気合いでなんとか頑張るのでよろしくお願いします!!!! (2016年6月23日 15時) (レス) id: d6c8bbf980 (このIDを非表示/違反報告)
無名←本名です。 - 設定とか、プロローグみて面白そうでした!最新頑張ってください!楽しみにしております! (2016年6月23日 13時) (レス) id: a42976f177 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:心奏 x他1人 | 作成日時:2016年6月23日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。