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太宰目線

その頃探偵社ではAのことに関してみんなが質問してきた。

敦 「太宰さん!Aちゃんって異能力とかあるんですか?」

太宰 「あるよ?」

潤一郎「そういえばAちゃん。学校とか行ってるんですか?」

私は一応質問に答えるようにしてるのだがどの質問も直球すぎて困る。。。
学校?行ってないですよ?!悪いですか????
ああああああああ!!!!!そんなにAのこと聞かないでぇ!!!!!!

太宰 「い、行ってるよ?(;'∀')ていうか何でみんなしてAのこと聞くの?!」

国木田「だって気になるだろ?」

乱歩 「人見知り、でもすごく太宰には甘い、なんか仕事はやってるのにあの格好だと学校も行ってない、そして異能力者。謎がありすぎだと思はない?」

ら、乱歩さん。それ以上Aに関して分析するのはやめて…
私が困っているとAから電話がいた。

太宰 「A!どうしたの?あ、言ったねぇ。え?今?どこにいるの?下?!わかったよぉ!今行くから待ってぇ!」

国木田「あ!!太宰!おい待て!!」

私は国木田君の声を無視して外に出た。
そこにはAと女の人がいた。

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設定タグ:文豪ストレイドッグス , 文スト , 太宰治   
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心奏 - 無名←本名です。さん» あああああありがとうございますぅー!!!!嬉しいです!こんな早くにコメントが来るなんて!!!気合いでなんとか頑張るのでよろしくお願いします!!!! (2016年6月23日 15時) (レス) id: d6c8bbf980 (このIDを非表示/違反報告)
無名←本名です。 - 設定とか、プロローグみて面白そうでした!最新頑張ってください!楽しみにしております! (2016年6月23日 13時) (レス) id: a42976f177 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:心奏 x他1人 | 作成日時:2016年6月23日 8時

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