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私は今ちゅうにぃを発見致しました!
早速抱きつく!これお約束!\_( ゚ロ゚)ここ重要!
A「ちゅうにぃー!!!」(後ろから飛びつき抱きつく)
中也 「あ?おーA!おはよう!今日も元気だなー。昨日はどうだった?ちょっと殺ったんだろ?」(Aが軽いため軽々と高い高いをして抱っこする)←クソロリコン!!!
A「つまんない。すぐ壊れるし。鳴いてもくれない。ストレスが溜まる一方。」(ぎゅー)
中也 「そうか。そう言えば今日は俺と任務行くんだよな?その時思い切り殺るか?」
A「援護だからいいよ。でもね!!ボスが私の為に皆が任務に行って良さそうな人がいたらその人持って帰ってくるよう頼んでくれるって!地下室も好きに使っていいって言われた!」
中也 「おぉー良かったな!じゃあ、俺の時はお前が沢山遊べるようにいいやつ5人は持ち帰ってきてやろうか?」
A「ホント!?!楽しみだなー!久々に本性出せそう!どちらも本性だけどね。でも、中の私は辛そうにしてる。早く出してあげなきゃ可愛そう。」(中也の胸に顔をうめる)
中也「そうか。そしたら今日はやっぱり出せ。本性。このまま誰かが人を連れてくるの待ってたら壊れるだろ?俺の部下のことは気にすんな。もし、お前の事怖がったり悪く言ったら俺が叱っとく。」
A「ちゅうにぃ。ありがとう!大好きだよ!!」(抱きつく)
そうして私とちゅうにぃはちゅうにぃの部屋に行き、任務まで遊んだり話したり探偵社の事や前の任務の事を話して時間を潰した。
そして、時間が経ち任務。
今日はちゅうにぃの部下とかじにぃと黒蜥蜴のみちにぃとぎんねぇが一緒に行くみたい。
道造 「Aが今日はついて来るのか。気をつけろよ?怪我とかすんなよ?」
基次郎「おー!私のいずれかは弟子となる我が愛しきA!今日も沢山人を殺して死の研究をしよう!!」
銀 「よろしくな。無理するなよ。」(小声)
A「うん。まぁ、今日は援護だけどね…」
中也 「その事に関しては話しただろ?午前中に。好きにやっていいし邪魔なら俺らは手を出さない。とにかく溜めるな。今日は溜めてた分吐き出せ。」(Aの頭をポンポンする)
A「うん。」
そして、私の頭を突然ある声とともに言葉がよぎる。
化け物……っと。
私達は任務の場所に到着した。
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心奏 - 無名←本名です。さん» あああああありがとうございますぅー!!!!嬉しいです!こんな早くにコメントが来るなんて!!!気合いでなんとか頑張るのでよろしくお願いします!!!! (2016年6月23日 15時) (レス) id: d6c8bbf980 (このIDを非表示/違反報告)
無名←本名です。 - 設定とか、プロローグみて面白そうでした!最新頑張ってください!楽しみにしております! (2016年6月23日 13時) (レス) id: a42976f177 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:心奏 x他1人 | 作成日時:2016年6月23日 8時