【完結】愛しい君に最高のドナーを【/青/】

幸せな日常。5 ページ6

こんばんは。現在夜の11時です。




まだ早いのにころちゃんが寝てます。(早いかどうかは人それぞれです)




しかもソファーで。




冬だし寒そうだから毛布かけてあげるか。




『しつれいしまーす(小声)』




…なんか




…ちゅー、、、したい




最近はあんまイチャイチャ出来なかったし…




…ころちゃんがこんな所で寝てるのが悪いんだからね




ゆっくり近ずいく




ちゅっと、短いリップ音の後に目を開けると




ころんくんが起きてました。




ころん｢寝込み襲うなんてえっちぃなぁー｣ﾆﾔﾆﾔ




『なっ…起きてたの？』




ころん｢うん！Aそんなに溜まってたの？｣




『あっいや、ちが、くて…///』




ころん｢…あーもー！…可愛すぎ｣




『んむっ！…ん…あ…うぅ…あっ…ふっ…ころちゃ…んぁ…///』




ころん｢ん…A…///｣




そしてゆっくり唇が離れる




『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、、、、』




ころん｢大丈夫？すごい息切れしてるけど｣




『はぁ、はぁ、大丈夫…』




『…というか、ころちゃんのキスが長いからだよ！』




ころん｢…てへっ｣




『てへじゃないでしょ！』




ころん｢ごめんってー…今日はこれだけね｣




『…ん！』




ころん｢もっとしたかった？｣ﾆﾔﾆﾔ




『そんなことないもん！』




ころん｢ふふ。また今度ね｣




『〜っ///』




ころん｢じゃ、おやすみ｣




おでこにキスをして寝室に歩いていった




めちゃくちゃドキドキしたんだけど…

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