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you
「お母さん!?お母さん!!!!!」
母「では、お願いします」
男「はい。」
私は謎の男に眠らされ、気づけば見知らぬ部屋にいた。
一体、何の目的で私を…??
隣にはもう1人女性がいた。
私と同じくらいの歳だと思う。
その人は、私達は売られるのよ、と声を震わせながら言った。
次の日から、とんでもなく苦しい日々が待ち寄せていた。
何度も汚され、飽きたらまた売られ、その繰り返しだった。
あの女性の行方も、今は分からない。
そんな日々が変わったのは、私が初めて売られて、
1年後の話┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
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作者名:登坂臣子 | 作成日時:2020年12月30日 23時