2話by ウサギの部屋 ページ4
？：A！
名前を呼ばれたので私は振り返った途端…
A：ミカサ…暑い、離れて。
抱きつかれた。
ミカサ：嫌。おはよう、A。
まぁ、いつもの事と言えばいつもの事なのでAは諦めた。
A：ﾊｧ…おはよう、ミカサ。
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お願いだからそれ以上私を強く抱きしめないで？ね？…いだだだだだ！ミっミカサ痛い！
今骨がミシミシ鳴っています。
とても痛いです。はい←
ミカサ：Aが、挨拶してくれた！
とても嬉しそうなミカサ。
…挨拶ぐらいは私だってしますよ。
？：おい。
もう一人の聞き慣れた声に耳を傾けると、物凄い力で引っ張られた。
A：…ｱﾆ？
ｱﾆの方向を向くと、ｱﾆの背中から出ている威圧が凄かったので目を逸らした。
続く (更新停止中)
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ウサギの部屋 - 777さん» ありがとうございます。中々更新出来てないですが、暖かい目で見て貰えたら幸いです。 (2015年5月6日 2時) (
レス) id: 92485eded4 (このIDを非表示/違反報告)
777 - どっどっっっっ同性愛っっ！それならハンジさんも入れなくてわっ！！←←初コメがこんなのですみませんorzちょいとしたジョークですorz続き頑張って下さい！ (2015年5月3日 12時) (レス) id: 86542a2e09 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ウサギの部屋×雪姫ｐ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/simeyo/
作成日時：2014年5月27日 19時
