女神降臨マ? ページ3
no.side_____
品切れに肩を落として某セ◯ンを出た赤髪に声をかける影ひとつ。
「おにーさん」
lrn「ぃ、っくりしたぁ。何用すかお姉さん?」
「これあげるよ。私はカートン単位でストックあるし
気にしないで。」
lrn「は⁈えっこれ、マっすか???女神降臨マ⁈」
「んふ、さっき買えなかったみたいだし同じ銘柄みたい
だったから、余計なお世話でしたら別に…」
lrn「そりゃもうありがたいっすけど、!」
「それじゃ、ハイこれ。」
lrn「ぇ、ちょ待っ!!!」
颯爽と車に乗り、去る艶やかな黒髪を見送る赤髪
lrn「……えろいお姉さんだったなァ…」
_____________
女神降臨でしたねぇ、
どうも皆様こんばんは、ぃぅです。
今回は特段書くこともありませんね嘘です
さっき開いたらお気に入りが一人増えていらしてて…!
このようなことでぃぅは大喜びするのです皆様!!!
今後とも、ぃぅとこの作品をよろしくお願いします🙏
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みぃ - お話は面白いし完結まで見届けたいのですが、夢小説で毎ページ事に自我あるのはちょっと…… (5月6日 14時) (レス) id: ea9b4d4a19 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぃぅ | 作成日時:2024年1月19日 20時