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◎ ページ7
涼介side
ーコンコン
？「山田く〜ん？いる？」
あ、どうしよう。
誰か来た。。。
この声と話し方からして先生じゃない…
でも、僕に会いに来てくれてるんだから…
…開けなくちゃ…
…と、その前に、カッター片付けなくちゃ。
ーガラッ
涼「はぃ…」
侑「あ！山田くん？！」
涼「知念…さん？」
侑「うん！学校、行こ？」
涼「がっ…こう？学校…？！…ッハァ…ハァハァハァ…嫌…嫌だ…ごめんなさい…」
侑「え…？山田くん？ねえ！？大丈夫？！」
知念さんが声をかけてくれている…らしいけど僕には何も聞こえなくて。
ただあの頃の記憶しか出てこなくて。
『死ね』
『え、あんた誰？ww』
「せ…せんせぇ…」
『ん？今何か聞こえたか〜？ww』
『なーんにも聞こえませんでしたーww』
涼「いや…！ごめんなさい…！わかったから！死ぬから！やめて！」
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どん米！ - 体には気をつけてくださいね。更新されるのいつもチェックしてます！更新頑張ってください！ (2017年5月13日 22時) (
レス) id: ae344698e0 (このIDを非表示/違反報告)
ふわりん - 喘息なんですか？辛いですよね(>_<) (2017年5月5日 12時) (レス) id: ffeecbd4d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いつかあの星の下で… | 作成日時：2017年4月25日 22時
