薄弱の剣士【鬼滅の刃】 - パスワード認証

｢何を引き換えにしても
私は鬼を狩る…!｣

叫ぶ少女の瞳には血盟の色が滲んでいた。
自分が弱いのは知っている。
守られているだけは、もう嫌なんだ。

これは、1人の薄弱な剣士が
強くなるまでの物語＿＿＿＿

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初めまして、野菊といいます。

拙い文章ではありますが、どうぞ宜しくお願いします！

お絵描きしよっか【イラスト集】

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▽注意

･この作品は、鬼滅の刃の夢小説となっています。

･冨岡義勇さんが多く出てきますが、恋愛要素が入るかは未定。

･男装主人公。

･後々原作沿い(予定)。

･シリアス多め。

･更新不定期

･◇は夢主視点、◇の後の名前はその名前の人の視点となっています。何も無ければ第三者視点です。

･この作品は二次創作であり、原作及び出版社は一切関係ございません。