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過去編しゅーりょー 沖田side ページ11

貴「はい、約束通り話しました。私の首買ってくれますよね?」


こいつは本当に自分の首を売るつもりだった。



沖「...気に入りやした。Aっていいやしたよねィ。」


貴「はい」


俺が言う事は決まっている。



沖「A、真選組に入りなせェ。」



近・土「「えええええええ!!!!」」

とAが返事をする前に、近藤さんと土方さんが止める。


近「いやいやいやいや、総悟君んんん!!!」

沖「なんですかィ。俺はAに聞いてるんでさァ。」

土方はまだしも近藤さんまで、と思っていると、土方さんが

土「女の上にまだガキだぞ。」

と言ってくる。


沖「いいじゃないですかィ。で、Aはどうなんでィ。」


すると、今まで表情をあまり変えなかった、Aがパッと笑って、



貴「行きたい!」


沖「ほら、本人もこう言ってやすし。」



こうして、Aが真選組にやってきた。

ラスボスの話ってメンどくさい→←おばちゃんのナースは結構うるさい 沖田side



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設定タグ:銀魂 , 真選組 , 沖田総悟   
作品ジャンル:アニメ
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日和みぃ - ネムさん!コメントありがとうございます!! それが、DSでやっているものでどっちともでてきません(泣) これからもがんばります! (2017年11月29日 18時) (レス) id: 56e23c94df (このIDを非表示/違反報告)
ネム(プロフ) - 攘夷志士で大丈夫だと思いますよ! (2017年11月29日 18時) (レス) id: ee68427833 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:日和みぃ | 作成日時:2017年11月23日 16時

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