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大広間の柱に寄りかかった雪を見つけた
こちらが気付いた時に
向こうも気付いたらしく
こちらに向かって歩いてくる
雪「Aちゃん
遅かったね❤」
美「道に迷ってたのよ
悪い?」
雪「ドレスもとってもにあっtee....//////(モゴモゴ)
美「どうしたの?」
雪「いや、、、//////////」
「そのドレスは部屋に置いてあったやつ?」
美「そうだけど?」
雪『雷兄、霞兄
後でぶっ殺してやる//////////』
『なんか
Aに近付く男が多いとおもったら////!』
『とりあえずこの格好をどうにかしなき
ゃ/////!!』
雪「ちょっと、血が飲みたいから
俺の部屋にきてくれる?」
美「いいけど、、、、、
急ね、」
雪「だったら、
早く!!」
ぐいっ
美「ちょっと雪!
どうしたの?」
雪「いいから
早く!!」
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みたらし団子バカ - すぅ〜んばらしい! (2018年5月31日 21時) (レス) id: b72e644e8b (このIDを非表示/違反報告)
小雪 - やばいっす!素晴らすぃです!! (2018年4月29日 18時) (レス) id: 2cd32fc100 (このIDを非表示/違反報告)
KANON(プロフ) - 面白かったです! (2018年2月4日 17時) (レス) id: ed2b24d1e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:美崎千代 | 作成日時:2017年12月23日 16時