現役 ページ15
波「Aさん、関ジャニ∞に加入した当時は現役高校生だったんですか…？」
「はい！現役でした(笑)学校通ってはいたんですけど毎日は行けてなかったんで卒業試験受けたりしましたね。落ちたらLIVE出させへんぞ！言われたんでね(笑)」
横「主に村上ヤスどっくんやっけ？ようAに勉強教えてたよなあ？」
鶴「お前ら教えられるんか？！鈴木お前しばかれっぱなしやったやろ？(笑)」
村「なんでやねん！(爆)俺優しかったやんなあ？」
「それがねえ、めちゃめちゃわかりやすいし意外と優しく教えてくれたんですよ〜！」
村「まあ元から俺らが教えんでもできる子やったんですけどね！」
渋「俺こいつすげえなって思ったことが1こあって。楽屋でね、みんな暇してたんすよ。それぞれゲームしたり本読んだり話したりしてて。で、Aはヤスに勉強教えてもらってて」
大「うん(笑)」
渋「ヤスが一生懸命説明してるんやけど全然意味がわからんくて。でもAはうんうんって理解しててちゃんと出来てるんですよ。やから俺がアホなんかな思って周り見たらメンバーみんなポカンとしてて(笑)」
安「僕的にはかなりしっくりきてたんですけどねえ」
「マルちゃんもわかってたやんなあ？」
丸「そうそうそう。僕もなるほどな〜って思いながら聞いてた(笑)」
横「あれほんまにわかってたん？！俺嘘ついてらんかと思ってたわ」
「あれはホンマ。」
安「まあわかる人にはちゃんとわかるってことですわ」
丸・鈴「ねーーっ♡」
村「腹立つわ(笑)」
大「あとさ亮ちゃん勉強教えてる時、なんか浸ってなかった？」
錦「え？(笑)」
「あった！Jr.の時に…って」
錦「あぁ(笑)僕もJr.の時によく村上くんたちに宿題みてもらったりしてたんですよね。やからAの勉強みてるときに思い出して懐かしいなあって話をしたことはありましたね」
村「そうやったなあ(笑)」
大「和むわあ(笑)」
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作者名：茅留 | 作成日時：2020年3月26日 12時
