ご褒美 ページ16
鶴「村上たちは鈴木に勉強教えとったんやろ?他はなにしてたん?」
横「僕とすばるはよう高校まで迎え行って一緒に仕事行ったり家まで送ったりしてましたね」
「そうそう!主には2人だけど全員それぞれ何回か迎えにきてくれたことがあって、嬉しかったですね〜(笑)」
村「マルは?(笑)」
丸「僕はね〜勉強教えられる脳も迎えに行く車もバイクもなかったんでえ(笑)Aちゃんのご褒美にスイーツをよくあげてました(笑)」
鶴「テストが終わって、とかに?」
横「それがね、違うんですよ!なんかようご褒美ご褒美いうてあげてるのをみとったんですけど、意味わからんかったよなあ?!」
錦「あったあったあった!!!!!」
大「ロケで苦手なウニ我慢して食べたご褒美とかあったよね(笑)」
安「いつも遅刻しないで偉いねご褒美もあったよなあ」
渋「身長1センチ伸びた記念日とかあったわ」
村「だからもうねえ、なにかとご褒美にこじつけてどさくさに紛れてこいつがケーキ食いたいだけなんですよ(笑)」
錦「2人そろってぶくぶく太ったやんなあ?俺もたまにスイーツ分けて貰ってたけど(笑)」
「そう、私が3キロで丸ちゃんが5キロ太ってん」
大「そのあとどうやって痩せたんですか?(笑)」
「「ファスティング」」
全「(爆)」
横「この話がねえ、まあウケるんですよ(笑)」
渋「しかも2人とも食ってないからイライラしてて機嫌悪いし(笑)」
全「(爆)」
「すばるくんにめっちゃ怒られたもん」
丸「『お前ら空気悪いことすんなや』ってなあ(笑)」
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波「今日のゲストは鈴木Aさん、そして関ジャニ∞さんでした〜!」
全 「ありがとうございました〜!」
鶴「お前らずーっと勝手に喋っといてくれるから楽だったわ(笑)」
全「(爆)」
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作者名:茅留 | 作成日時:2020年3月26日 12時