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小|中|大|『さんさんめとわたし2』
東京のとある高校に通う、ごく普通の女子高生。
ある日、LDH社長のHIROさんに誘われオーディションを受ける。
彼女はオーディションに受かり、EーGirlsや女性シンガーソングライターとしてデビューするものだと思っていた。
しかし、配属されたグループは、彼女がずっとファンの三代目だった。
新メンバー最年少/ボーカル について...
直人「直人くんって呼んでくれるのがすごく嬉しいです。はい。」
直己「抱きついてくるとこかわいいんです」
広臣「最近、浮かない顔するんすよ。」
隆二「俺のいちごあめあげたら喜ぶんです」
ELLY「ダンスうますぎて...」
健二郎「健ちゃんって呼んで欲しいっすね」
剛典「俺はお岩じゃなくて剛典って呼んでほしいな」
三代目のボーカルとして入って、初めはenjoyしてたんだけど、最近はいい事ばっかりじゃない毎日。
もっともっと、上手くなりたい。執筆状態:完結
東京のとある高校に通う、ごく普通の女子高生。
ある日、LDH社長のHIROさんに誘われオーディションを受ける。
彼女はオーディションに受かり、EーGirlsや女性シンガーソングライターとしてデビューするものだと思っていた。
しかし、配属されたグループは、彼女がずっとファンの三代目だった。
新メンバー最年少/ボーカル について...
直人「直人くんって呼んでくれるのがすごく嬉しいです。はい。」
直己「抱きついてくるとこかわいいんです」
広臣「最近、浮かない顔するんすよ。」
隆二「俺のいちごあめあげたら喜ぶんです」
ELLY「ダンスうますぎて...」
健二郎「健ちゃんって呼んで欲しいっすね」
剛典「俺はお岩じゃなくて剛典って呼んでほしいな」
三代目のボーカルとして入って、初めはenjoyしてたんだけど、最近はいい事ばっかりじゃない毎日。
もっともっと、上手くなりたい。執筆状態:完結
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作者名:蘭 | 作成日時:2018年5月16日 22時