シングルマザーJKと防弾少年団

２８話 ページ31

JMｻｲﾄﾞ


ｶﾞﾁｬ



JM『！ ！ ！ 』



目を疑ったよね。


結愛ちゃんを抱えて、ぶかぶかユンギヒョンの服を着てるAちゃん。


さっきとのイメージとは全然違う…
さっきは本当に18歳と思うぐらいしっかりしてて
綺麗だったんだけど…


今は、すっごい可愛い…すっぴんだと童顔なんだ。
やっぱり18歳なんだなって思い知らされた。


ヒョン達もすっごいびっくりしてる。


グクとテヒョンとホソギヒョンなんて固まってる。



A『あ、あの…お風呂ありがとうございました。』


あ、やばい


JN『…ぁ、ああ、う、うん。』



『結愛寝ちゃったんで、ソファで寝かせてもいいですか？』



RM『そ、そそそそそそそこのソファ使って』



ナムジュ二ヒョン焦りすぎw

多分ホソギヒョンとナムジュ二ヒョンは
これで完全に落ちたなぁ…やだな…



『はい！ありがとうございます！…よいしょ』




JK『Aちゃん、俺の部屋で寝る事になったけど大丈夫…？』



あぁずるいなぁ…



『え、逆にいいんですか？(白目)』



あ、また白目むいてる。ﾌﾌｯ



V『…ねぇ。俺やばいかも(小声)』



『テヒョナ…俺もだから我慢して』
















全員『…あ。』














Aちゃんが嬉しそうに両手で顔を包み込んだ瞬間に






























Aちゃんのズボンが落ちた。

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