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間にあえ！
暗がりが広がるなか森の中にある廃墟を目指していた
A「この匂いは…血？」
ｻﾞｻﾞ
A「！？」
10・・・20
A「どいつもこいつもっっ邪魔をするなぁぁぁ」
ボンゴレ
や
ミミック兵
A「うっとうしいのよ！ﾎﾞﾝﾊﾞｰｱﾝﾏﾐｰﾃ」
ミミック「ｯｸﾞ」
ミミック「こいつ異能力者か」
ミミック「殺せ！」
氷の剣で敵の首を搔き切っていく
ミミック「この餓鬼」
A (この距離でも感じるおじさんの気配 そして強いもう一つの気配)
ミミック「終わりだ！」
しまっ
ミミック「ぐわぁ」
！？
太宰「どうして君がここにいるのかな？」
A「察しはついてるでしょ」
太宰「まぁね こんなところで止まっている場合じゃない 私も手伝うよ」
A「ありがとう」
的確な攻撃をする太宰でミミック兵はみんな倒れた
私達は廃墟の二階へ急ぐ
通りに横たわったミミック兵は頭に銃撃をうけていた
太宰曰はくおじさんは銃の腕はポートマフィアで一番だという
A「ここね」
太宰「はいるよ」
ﾊﾞｧｧﾝ
A/太宰「おじさん/織田作！」
織田作「ハァハァ」
敵のボスが横たわりおじさんが立っていた
A「よかった！」
太宰「・・・」
織田作「A･･･俺は…お前たちを･･･幸せにゔ」
太宰「織田作！！！」
口から大量の血を吐きスローモーションで倒れていくおじさんを太宰が支える
A「この傷ではおじさんはっっ」
どくどくとあふれ出ている血は止まることを知らなかった
血の気もなくなり呼吸も小さくなっている
織田作「ｯｹﾞﾎ ﾊｧ 育てるなんて… ガラじゃねぇこと ｺﾞﾎ するもんじゃ･･･ねぇな」
太宰「勝手に敵に突っ込んで 勝手に死ぬなんて冗談にもほどがあるよ！！小説家になるんじゃなかったのかい！？ 」
A「太宰さんそこどいて」
太宰「なにをする気だい？」
続く (更新停止中)
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作者名：人生やり直したい(´･ω･｀) | 作成日時：2016年7月12日 23時
