夜の店で清掃員始めたらイケメンと友達になった【五条悟】

15（五条side） ページ18

えー！え、なに？今日最高の日じゃん！
呪霊見える子に出会えて
美味しいフルーツタルト作った人にも出会えて！
え、Aちゃんが作ったのかぁ！ちゃんと感想言いたい！






五「ねぇ！あれすっごく美味しかった！お金出したいくらい！ねぇ、今度僕のためにワンホール作ってくれない！？」




Aちゃんはポカーンとしてる
あちゃ、急にこんながっついて言うのはダメだったかな…いや、もう遅いか！





五「いや、僕ねー仕事柄甘いものが大好きになっちゃってさ！あれ、毎日食べたい！」





僕は思ってることたくさん言った。甘いものが好きなのは本当だし、毎日食べたいって言うのも本当
でも、さすがにキツいよね…





しかし、Aちゃんが出した答えは意外なものだった





『分かりました。作らせていただきます』





マジで？(歓喜2回目)
あー、もうAちゃんと友達になった気分





今回の任務の内容はイラつくもんだったけど、いい出会いがあって本当によかったって思った








　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
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すいません作者失礼します
いやぁ、10000超えましたね・・・・ヒット数が・・・
塾から帰ってきたらびっくり仰天でうわぁぁぁぁぁいって感じです喜んでおります



評価数60超え・お気に入り数189人
呪術の小説で過去最高を出せたことに大変喜びを感じております
本当にありがとうございます！！！！五条先生パワー強いっすね！



ストーリー自体はちょっとひと段落ついたので次からどんどんいろんなキャラ出して絡ませていこうかなぁって思います！
あの男も出てきます。書いてる身なのに勝手にドキドキしておりますw



〇〇と絡ませて欲しい！みたいなのあれば是非コメントなどにお願いします！




後ちょっとお知らせです！
イメ画完成しそうです！今週中には載せます！
アナログなので多分顔だけとかなんですけどちっさい画力を最大限に使って頑張りたいと思います！


では、失礼いたします！
今後とも「夜の店で清掃員始めたらイケメンと友達になった【五条悟】」をよろしくお願いいたします！

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