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| CSS 君の心はいつも夜
夜だからって、月が出るわけでも星があることもない
僕は、君が泣いているように見えた

そんな君に素敵なプレゼントがあるよ
星の瓶だ
この星の瓶をあけて、夜の心に朝を送らせて
星を散りばめて、夜の心に小さな煌めきを
彩どらせて









この詩は『未知の輝き【フリー詩集】
からお借りしました!

とても綺麗な『詩』ばかりなので、ぜひ借りてみてください!執筆状態:連載中



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作者名:花恋 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2021年6月20日 20時

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