【歌い手】キミを知りたくなった【反応／短編集】

酔ってもらって告白してみた。　りき ページ6

あ・・・りき(莉葵)です・・・。
一回書いたのに消えてた・・・。
書き直した・・・。ヒョォッ( ゜Д゜)
語彙力がない・・・。ヒョォッ( ゜Д゜)

※sideが変わることがございます！

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〜そらるさん〜
『あの、ずっと前から好きでした！』

「えぇー・・・。そんなんあたり前じゃぁん。俺に惚れる以外誰に惚れるんだよ。」

お酒の力でいつものクールが吹っ飛んでますよ、そらっさん！

「はい！そんなこたぁどーでもいい！飲ーんで飲んで飲んで、飲んでぇ！」

どきっとしたも束の間、ぶっ壊れましたね。

「俺にそんなこと言ったら、何するかわかんないよ？」


〜まーしぃ〜

『好きです。付き合ってくれませんか？』

「ええよ。足綺麗やし。」にやっ

・・・。

「じょ、冗談やって！！黙らんといてよ もー！」

果たして本当に冗談なんでしょうか。

「あー。気持ちわるうなってきたわー。
　膝枕してくれへん？大好きやで？」


〜ころん君〜

『す、好きで・・・』
「あ、すい！あ、すい！あ、すいすいすい( ゜Д゜)
　ころちゃん飲まなきゃ、いやだっちゃぁ！
　うきぃぃぃぃぃ！！」

あ、もうだめだこれ。そらるさん以上にやばい。
とにかく発狂してコールして騒ぎまくります。

翌日。

『・・・ほら、手繋ご。好きなんでしょ、僕のこと//」

聞こえていたとか、いなかったとか。



おまけ、好きな人聞いてみた。
・クプたん・
「好きな人？その人は、いつでも輝いていて、ツンツンしてて、
　世界一輝いていますねぇ。」

『だ、誰ですか？』

「僕です。」

あ、はい。

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