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神「もしもーし」
「あ、神ちゃん」
神「はーい神ちゃんでーす笑」
「笑笑お誕生日おめでとう！」
神「ありがとう〜！電話してくれるとは思わんかった！
めっちゃ嬉しい」
「ほんまは12時ちょうどに電話したかってんけど他の人に返事したり忙しいかなーって思って」
神「ずっと来るかな、来るかなって思ってたのに」
「え〜！かわいい笑
赤ちゃん神山は寝てるんちゃうかおもてなあw」
神「赤ちゃんちゃうし！笑」
すぐいじるんやからww
「明日会う時にプレゼント渡すなぁ、
大したもんやないけど」
神「いや、〇〇ちゃんの大したことないは絶対信じた
あかんから」
「なんでやねんwwちょっとは信じいww」
そんなん言って前、吉高さんにブランドの服10着くらい
買ったの知ってんで
そこから少しだけ話して電話を切ったあと、
気づけば朝の8時
迎えの車に乗り込むと乗っていたメンバーからのお祝いの言葉に感謝しつつ無意識に〇〇ちゃんの姿を探す
神「〇〇ちゃん、別の仕事？」
小「今日はドラマの撮影！俺らが着く1時間後には着くと思うで！」
中「なんでそんな知ってんねんww」
小「〇〇のことは僕が1番知ってるんで！」
桐「ドヤ顔うざあwww」
いつまでも騒がしい車の中が、案外好きやったりする
そのまま楽屋でもわいわい騒いどったら
「おはよ〜」
小「〇〇！！！おはよ」
「ぁあつくるしいんじゃ！毎回！！」
桐「抱きつきに行くまでめっちゃ速いのになんで
抱きつく時ソフトになんねん笑笑」
重「暑そーやわまじで」
ソファでぐでーっとしたしげが暑そうに呟いた
�陝屬靴欧舛磴鵑盞觜修靴修Δ笋如�」
神「てかしてるのよー見るけどな笑笑」
重「しげちゃんは冬限定やねん
1回夏にやったらまじで嫌な顔されたからやってない」
やから小瀧メンタル強すぎ、とか言ってるけど
多分慣れとるんやわ笑
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作者名：ぽん | 作成日時：2023年5月27日 14時
