検索窓
今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:5,396 hit

結構怖いものです。 ページ6

プルプルプル

賈詡「うわ!びっくりした。」

荀「メールですね。
陳宮どの確保、あと十五人。
だそうですよ。」

賈詡「もう捕まったのか。
俺、結構足遅いんだよな。」

荀「私もそうですよ。
ああ、ちょっとの間Aどのになれたらなぁ。」

バタバタバタ バタバタバタ

賈詡「なっ、なんか足音がこっちに近づいてきてないか?」

荀「賈詡殿も聞こえますか、では、これは。」

賈詡「もしかしなくても。」

荀・賈詡「ハンターだッ!」

A「ひびりすぎ。
誰がハンターよ?」


郭嘉「わたしもいるよ。」

賈詡・荀「A殿・郭嘉殿。
なぜここに?」

A「なんかずっとついてくんの。」

郭嘉「Aどのに惹かれて。」

A「よかったら一緒に行かない?
こいつと2人っきりで逃げんのやだし。」

賈詡「行かせてくれるのですか?一緒に?」

荀「マジ感謝!」

A「うん?いいけど、なんかキャラ崩壊してない?2人とも。」


移動中

郭嘉「とりあえず2人は、ハンター見かけたら硬直しないで逃げようか。」

賈詡「ええ、そうですね。」

荀「マジで怖かったんだからもー。
さっきも急に携帯なるし。」

A「やっぱりキャラ崩壊してるよね。」


A「結構ここら辺危ないと思うから逃げない?」

郭嘉「そうだね。なら、ここに向かわないか?」

と言って地図を広げるのは、

A「料理屋か。ここは確かに給水ポイントだもんね。」

その時、

荀「なんか後ろから足音が聞こえますよ。」

A「ッ!前からもきてる。
もう見つかってる、撒こう。
わたしと賈詡は、左の道に行こう。
荀と郭嘉は、右に行って。」

郭嘉「わたしはAと行きたい。」

A「黙れゴミが。」

郭嘉「はい。」

賈詡「とりあえず、分かれよう。
あとで会うんだ。
もし、このままいけば、牢屋に行くまで会えないぞ。」

ここまでの会話で0.1秒です。

A「あっ、あそこに武器屋があるよ。」

賈詡「よし、隠れよう。」

A「大丈夫かな。他の逃走者たちは。」

陸遜「わたしなら大丈夫ですよ。」

A「んっ!?」

A、賈詡「ぎゃーーーー!」

わたしってかなりビビリかも。→←逃走中スタートなのです


  • 金 運: ★☆☆☆☆
  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
  • 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした!


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:三國無双 , 三国無双 , 逃走中   
作品ジャンル:笑える話
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

美亜 - 小雨さん» 見てくださってありがとうございます!これからも頑張ります! (2018年1月31日 17時) (レス) id: 429cd77a15 (このIDを非表示/違反報告)
小雨 - 初めまして!小雨です!これ、面白くて好きです!これからも更新して下さいね!応援してます!! (2018年1月20日 21時) (レス) id: 2754c6bdaf (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:美亜 | 作成日時:2018年1月13日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。