今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:292 hit
小|中|大
2話 ページ2
「いだだだだだだだだだだだだ!!」
「アレ?痛くないかも?あ"っ!!やっぱ痛い!!いだだだだだだ!!」
「ねェねェこれも食べれるアルか?」
銀時はAが釣った河童をドゲシと蹴り
「あぱア!!」
ドボンと河童は池に落ちてしまった
「あ"あ"あ"あ"夕食ぅぅ!!」
「今見たことは忘れろ、いいな…」
「…銀さん今の河童じゃありませんでした?」
「んなもん、いるわけねーだろ」
「アレだよ池に住んでる、ただのハゲたオッさんさ」
「池に住んでる時点でただのオッさんじゃねーよ」
「それになんか緑色でしたよ」
「それはアレだよ………アルコール依存症」
「アルコールに、そんな成分あったら酒なんて誰も飲まんわ!!」
「ん?」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:夕霧菜 | 作成日時:2020年5月4日 23時