検索窓
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:59,969 hit

うちの女王様。3 ページ3

JIMIN side




早朝の移動バスの中、




僕の膝の上に当たり前の様に頭をのせ



本日二度目の睡眠へ入っているA。




そもそも何で僕らが、Aに甘いのか。




他グルからも、よく言われてて


「BTSのナムジャ達は何でも言うこと聞くよね〜」って、




決してMなわけでは、ありません。




ただ、僕らにとってAは、感謝しても、しきれない存在だから……




ユンギヒョンが曲を作っているイメージがあるけど、土台を作るのはいつもA。




『I NEED YOU』だって、ほぼAが作ったもんで……



幼い時からこの環境だったせいか、



あんな性格になっちゃって………



だから、みんなで話会って


大概のわがままは、許してあげようって、


なったんだけど。



度が過ぎてる。




パク・ジミンそろそろ、心が折れそうです。

うちの女王様。4→←うちの女王様。2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (177 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
750人がお気に入り
設定タグ:防弾少年団 , BTS , 紅一点
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

はるか(プロフ) - 更新まってます!! (2018年10月31日 10時) (レス) id: bcff119160 (このIDを非表示/違反報告)
レイコ(プロフ) - 一人分どころか2人分おねだりしたわけですね。笑 (2018年9月24日 0時) (レス) id: 4d3f249915 (このIDを非表示/違反報告)
リーフ・ルア - 面白いです!続きが気になります! (2018年9月19日 20時) (レス) id: 9d87f0bd92 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:マリモも | 作成日時:2018年9月18日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。