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6、あまり期待しちゃいけないよ ページ6

終「[何も言わずにキスをしてください、姫に]」
 
 
 
エリー「[き、キス!?な、なぜ]」
 
 
 
土方「毒林檎をかじって倒れ、たった1つの治療法がそれらしい」
 
 
 
桂「な、なんと!エリザベス王子早くキスをしてあげて下さい!」
 
 
 
山崎「あれ、この人じゃないの?このペンギンがするの?」
 
 
 
エリー「[よしっ!やってやろう!]」
 
 
 
『エリザベス王子は白雪姫にキスを....「ドォォォン!!!」え?』
 
 
 
観客席から誰かがエリザベスに向かって突っ込んだ
 
 
 
ただの観客:神威「そのペンギンでもAにキスするのは許せないヨ」
 
 
 
神楽「バカ兄貴!?」
 
 
 
神威「俺がしてあげるよ...」
 
 
 
神威はAを抱き上げ、キスする寸前。ステージ横から刀が飛んできた
 
 
 
停学中:高杉「そいつに手を出すな、Aを奪うのはこの俺だ」
 
 
 
新八「あれ、なんなんですかこれ....Aさんのキスめぐって喧嘩してません?」
 
 
 
A「スピョー....スピョー....((寝」
 
 
 
山崎「なんで寝てんの!?よくここで寝れるね!!」
 
 
 
神威「あ、シンスケじゃないか!だったら丁度いい俺と勝負してよもちろん拳で」
 
 
 
高杉「いいじゃねぇか、やってやるよ」
 
 
 
高杉と神威は構えて不穏な空気が流れているが観客は席に数人残っている
 
 
そしてAを抱き上げているのは....沖田総悟だった
 
 
 
総悟「フッ....Aとキスするのはこの俺で..(神楽)「ざけんなくそサド!!!!!」」
 
 
 
そしてここでも喧嘩勃発....Aにキスする者は現れるのか

7、これがこの小説のオチというものだ→←5、オロロロロロロロって効果音を使う時は気をつけて



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作者名:てぃーえむ | 作成日時:2018年9月5日 18時

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