5、オロロロロロロロって効果音を使う時は気をつけて ページ5
新女王:猿飛「ヴぐッ!!!!....オロロロロロロロ」
『そして痛みや吐き気が治まり、鏡を見てみるとその毒の症状で...老けてしまったのです』
新女王:猿飛「な、なんて事なの!?これじゃあ銀...国王様に一発で飽きられてしまう!
キィィィ!!この際あの姫を老けさせるんじゃなくて殺しちゃうわよ!!」
『次の日何も知らない白雪姫は、約束通り森へ向かいました』
A「ふんふーん♪カッコいい♪美しい刀/////♪」
?「うう....」
『白雪姫がご機嫌で小人の家へ向かう途中、おばあさんが倒れていました。
優しい姫はおばさんを支え持ち上げてあげました』
BBA:猿飛「ありがとうございます、お礼にこの林檎をあげましょう」
白雪姫:A「いいんですか!?ありがとうございます!!」
『そして白雪姫は小人の家へ行きつつ、林檎を一口かじりました』
A「うっ....(バタッ)」
BBA:猿飛「フフッやったわ!!これで貴方も終わりよ!!永遠に!!」(影からストーキングしてました)
『白雪姫はちょうど小人の家の前で倒れ、ただのババアと化した新女王が帰ると小人たちが姫を見つけました』
神楽「ど、どうしたアルか!?」
総悟「どうしたんでィ!」
土方「どうやら、この林檎に毒が入ってたみたいだぞ」
近藤「さっき治療方法を探したが、どうやら"キス"で目覚めるそうだぞ」
総悟「じゃあ俺がしまさァ」
神楽「黙れクソサド」
近藤「いやー、それが人間じゃないと生き返らないみたいで誰か人間が必要だ」
総悟「この帽子取ったら、人間ですぜィ(土方)「お前ただしてェだけだろ」」
『そして人間を求めて14日、ついに人間が現れたのです』
どっかの王子:エリー「[ん?あそこに倒れている女性が....]」
おつき:桂「あ、あれは!この国の国王の娘、白雪姫じゃないですかァ!」
山崎「あ、人間来ましたよ」
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作者名:てぃーえむ | 作成日時:2018年9月5日 18時