【リボーン】短編集だったりする←

コロネロ*甘　　悠様リク ページ9

貴方「コロネローー！」

コロ「ん？どうしたコラ？」

貴方「一緒に遊ぼー！」
ギュウ
Aはコロネロに抱き付いた

コロ「本当にAは可愛いな！良いぜ遊ぶぞコラ！」

あぁ。また可愛いか…
私ラルさん見たいな人になりたい。
だっていつもコロネロと一緒にいれるもんね。

コロ「(今日こそAに告白するべきだぜコラ！ラルに教えてもラった通りやれば良いんだぜコラ！！)」
いつも一緒にいた理由はそれだったのだ。

貴方「ねぇ？遊園地行かない？？」

コロ「(早速チャンスとうらいダゼコラ！)あぁ。良いぜ！！」

in遊園地

貴方「コロネロ！まずあれ乗ろうよ！！」
Aが指すモノはジェットコースターだった。

コロ「あぁ。良いぜコラ！」

数十分後

貴方「ふぅー楽しかった！」

コロ「し…刺激的だったぜコラ…」

貴方「コロネロ？大丈夫？？」

少々顔色の悪いコロネロ…

コロ「あぁ！大丈夫ダゼコラ！」
そしてスッと立ち上がる

貴方「ん、そう？じゃぁ次はあれに入ろうよ！」

次に指したのはお化け屋敷であった…

コロネロ「うぅ。だ…大丈夫だぜコラ…」
最後のコラが小さく聞こえる…

貴方「…まぁ取りあえず入って見よっか！」

inお化け屋敷

貴方「・・・・(あんまり怖くないかな？)」

コロネロ「・・・・(A怖がるのかコラ？でもほんとAって可愛いぜコラ！もし怖がって俺の腕に抱きついて・・・///)」

コロネロはそんな妄想をしていた←
コロネロが妄想で頭が一杯な時に・・・

お化け役「ウギヤァァァァァァ！！」

コロネロ「うぅあぁぁぁ！！」
思わず尻餅をついてしまいそうになったコロネロ。

貴方「クスクス・・・あは・・アハハハハ八！！」
勢い良く笑い出すA

コロネロの顔は真っ赤だった。

コロネロ「い・・・今のは不意打ちだぁ！！」

などと、真っ赤になりながら言うコロネロ。

貴方「何言ってんの？もう出口だよ？早く出ようよ。」
など、微笑みながら言うA
コロネロ「あ、あぁ///」

そして外に出た・・・

コロネロ「あ・・・あのA・・・」

貴方「何？コロネロ？」



文字数の関係で次に移らさしていただきます！スミマセン(＿ ＿；；

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