105,恋愛観 ページ27
なで続けられ恥ずかしそうに、ビーデルはテトルの肩を押すとテトルはしぶしぶとビーデルから離れる。
ビ「んもう!やめて、テトル!」
「ご、ごめんね、
でもよかったビーデルの怪我が治って!」
悟飯「しばらくここで休んでた方がいいと思う」
悟飯の言葉でビーデルはありがとうと礼を伝える。
そして、ビーデルは悟飯にスポポビッチをやっつけてと頼んだ。
悟空とともに悟飯は部屋を出ていく、ゆっくりと頷いてスポポビッチを倒すことを約束するのだった。
「そっか、ビーデルは悟飯くんが好きなんだね。」
ビ「ええ!!?!」
サタンたちも部屋から離れ、ビーデルと二人きりになりテトルは静かに呟いた。
ビ「な、なな、な何言ってるの?!」
「違うの?」
ビ「ち……違わないけどっ」
テトルにしか聞こえないほどの小さい返答に、テトルは可愛らしい反応を見せるビーデルに微笑んだ。
「二人はお似合いだと思うな〜」
ビ「そ、そう?
でも私、いつも強い口調になったりだし…嫌われてるかも。」
「そんことないよ
安心して悟飯くんもビーデルさんに気があると思うよ」
本当に?とガバッとベッドから上半身を上げてテトルを見つめる。
22人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
*HAKURA*(プロフ) - ネルさん» こんばんは!コメントありがとうございます「更新待ってました!」っと言われると嬉しすぎて跳び跳ねてしまいます!!ご声援があるから私は生きていけるのですッ何度も言わせていただきます、ありがとうございます!!(*´▽`*) (2021年11月4日 23時) (レス) id: de024105f6 (このIDを非表示/違反報告)
ネル - 更新待ってました!仕事が忙しい中の更新頑張ってください。 (2021年11月4日 21時) (レス) id: e84c6ceac4 (このIDを非表示/違反報告)
*HAKURA*(プロフ) - 絶賛、私は仕事のストレスで体に症状がでてますがはっはっはっ!! (2021年10月23日 22時) (レス) id: de024105f6 (このIDを非表示/違反報告)
*HAKURA*(プロフ) - なんだかhit数が3桁なのですが…これは不具合でしょうか。とりあえずコメントして記録しとこうと思う( ´ー`)独り言ですが、最近、寒いですねぇ乾燥が酷くて酷くて誰も読んでないだろうけれど皆さんお体には気を付けてくださいね! (2021年10月23日 22時) (レス) id: de024105f6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:*HAKURA* | 作成日時:2021年8月8日 23時