【ブラコン】風斗の妹になりました

第七話 ページ8

『ぁ…あぁ…っ///』
理解が出来ずオロオロしてると

椿「…風斗だけずるいよなぁ…」
『ふぇ…ぇっ…///』
そう言って今度は椿さんがｼﾞﾘｼﾞﾘと近づいてきた、すると…
梓「こら椿、行くよ」
椿「やだやだやだーっ!!!」
梓さんに引きずられて行った

侑介「つば兄…」
侑介くんは苦笑いで笑っていて‥だけど…と言葉を繋げる
侑介「確かに風斗だけって…ずりぃよ‥」
風斗くんとは反対のほっぺに

ﾁｭｯ

侑介「…みんなには…内緒なっ///」
先行ってる///、そう言って走って部屋を出て行った

『…う、うそでしょっ…///』
もう朝から何なんですかっもーっ!!!

そう朝から叫んでしまったのは内緒ってことで…
すぐに着替えて朝食に向かった

右京「Aさん、おはようございます」
『おはようございますっ!!!お手伝い出来なくてすみません、なにかお手伝いしましょうか？』
そういうと
右京「いえいえ大丈夫ですよ、それではこれを運んでもらえますか？」
『はいっ!』

お手伝いを終えて席につくと
改めて兄妹の多さにびっくりする
『みなさん、おはようございます』
おはよが沢山の人から返ってくる〜←

侑介「お、おせーよ…っ///」
椿「あーれー、なんで侑介照れてんのー」
侑介「なんでもないって//」

顔が真っ赤な侑介くんそれを弄る椿さん
雅臣「ほら、食べよ冷めちゃうよ」
雅臣さんがそういうとはーいと素直に言うことを聞く二人
なんかいいなこんな感じ

「「「「「「いただきます」」」」」」

みんなで食べる初めての朝ごはんは楽しい感じで始まりました


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夜空の文才がほしいよほしいよ……(´つヮ⊂)ｳｵｫｫw
バトンターッチ

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