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21続き ページ24
Aをフォローに付けるということは手を出すなということであろう。
作戦立案も芥川に一任すると告げられて2人は部屋を出た。
芥川「Aはフォローだ。見ておけ。」
「当たり前じゃん」
正直太宰には会いたくないところであるがピンチとなってはヘルプが必要である。
Aは上から見とく役目になるであろう。
「何借りようかな〜短刀?それともトカレフかなー」
芥川「貴様は短刀が得意だろう。短刀にしておけ」
「だよね。」
長期戦だろうなあとAは頭の中で溜息をついた。
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作者名:テオ | 作成日時:2017年9月6日 20時