寝。 ページ29
A「そろそろ寝ますかー、私床で寝るから誰かベッド使いなよ」
春「何で!?Aちゃんのベッドなのに」
A「前、床で寝てもらったんだけど朝になったら皆ベッドで寝てたから
床嫌なのかなーって思って。いちようマット買ったけど」
ミケ「俺床でいいよ!?」
teru「俺も」
春「マットあるし、大丈夫だよー!」
一聖「じゃあ俺ベッドー」
A以外「おいっ!」
A「床が嫌なの一聖君だけ?燕君は?」
燕「俺は……、ベッドがいい」
A「そっか!じゃあ3人で寝よっか^^ミケ君、春君、teru君、ごめんね?」
ミケ「全然!」
A「じゃあおやすみー」
A「私どこに行こう?」
一聖燕「真ん中」
A「はーい^^おじゃましまーす」
寝た状態で私から見て左が一聖君、右に燕君がいた
A(いつも左向いて寝るんだけどそうしたら燕君が寂しいよなー)
なんて考えながらあおむけで寝た
A「……ん?」
朝日で目を覚ました私は目の前に燕君の顔が見えた
それより何か違和感を感じる…
昨日の夜はそれなりに自分たちのスペースがあったのだがよく見てみると
一聖君が真ん中に来ていて燕君は両肩がベッドについてなくてに右半身を壁に
もたれかけている
その狭い間に私はいた
A(一聖君寝相悪っ(笑))
この状態を笑っていた私はだんだんとまぶたが重くなっていき寝てしまった
-燕side-
熱い…
目を開けると
燕「!?///」
Aちゃんの顔が目の前にあった
ドキドキドキドキ
よく見ると、一聖がこっちによりすぎてるんだ…
燕「///」
たえられなくて目をとじて反対を向いた
そこで記憶がなくなった
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A - あずささん» ありがとうございます!頑張りますね!(^^)! (2014年9月1日 15時) (レス) id: e4905df387 (このIDを非表示/違反報告)
A - 莉琉-riru-さん» ありがとうございます!次の作品をお楽しみに…( *´艸`) (2014年9月1日 15時) (レス) id: e4905df387 (このIDを非表示/違反報告)
あずさ(プロフ) - 面白かったので残念ですけど、無理しないで頑張ってください!一聖くんも好きなので新しい更新頑張ってください! (2014年8月31日 16時) (レス) id: b52bcdbd74 (このIDを非表示/違反報告)
莉琉-riru-(プロフ) - 面白かったですよ^^残念ですけど作者さんが無理して更新しなくていいです!一聖くん好きなんで、そっちの小説も読みますね! (2014年8月31日 8時) (レス) id: 489f084390 (このIDを非表示/違反報告)
A - ユキチさん» コメありがとうございます!ですが新しい作品を作るのもいいかなーと思ったのでそうすることにしました(^_^;)読んでくださりありがとうございました! (2014年8月31日 7時) (レス) id: dc82eab483 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:A | 作成日時:2013年7月28日 21時